MGC3結果発表 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 03, 2015 SDリック・ディアスで参加した第3回MGコンペ [MGC3]の結果が出ました。 投票数107ptで3位!! MGコンペでは過去にも賞をいただいていますが、 今回は初のガンプラ作品での挑戦で受賞できました。 とてもうれしい結果です。 管理人のa-kei様、審査員の皆様、そして投票してくれたみなさん。 この度は本当にありがとうございました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント 西田総務2015年6月7日 2:40MGC3第3位獲得おめでとうございます!!前回は完成形の印象でカキコミしましたが、仮組み状態を改めて見て驚きが深まりました。単純に大変な製作とは察しつつも、難しさの種類がピンときてなかったのですが、HGUCのストレートと比較しつつ、元形状が活かされてる部位と幅増し短縮の行われている部分を見ていくと、通常の「ハンサムにする」とは異なる独特の感覚が必要なんじゃないかと推測ながら思いました。その上で縦横比を変えつつも、あの台形のパースの様なリックディアス特有の立ち姿の成立。最後の最後が平たい表現なのですが…「さすが、SATさん!!」と思いました。また素晴らしい挑戦を楽しみにしております!!返信削除返信プラモ備忘録2015年6月7日 13:33お祝いの言葉有り難うございます。そうですね、最初は単純に切り詰めて等身を下げることでSD化出来ると考えて始めましたが、やってみると、等身よりも前後の体の厚みがSDのキモで有ると感じました。ディアスは元々がズングリしたデザインなのでイメージしやすかったのですが、百式のようなスマートなデザインだと、短縮と幅増しの塩梅はさらに難しいでしょうね。本当にSD化を専門に作っている方々のセンスは素晴らしいと思います。バランス難しいけどあれこれ調整するのも楽しい時間でした。またいつかSD化に挑戦してみたいです。削除返信返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
キュベレイダムド制作 11月 19, 2019 リサイクルショップで入手したキュベレイダムドの制作をしています。 自分の理想とするキュベレイを目指して制作しています。 ■改修 胴部は後頭部にプラ板でディティールを追加。 胸部を幅詰めしコンパクトに。 脇下をカットし胴パーツの露出を増し。 コクピットハッチの大型化。 腹部に半円のパーツを追加しMH的な意匠に。 バインダー2つの円周辺を彫り込みディティールを追加。 内部をチューブ、ジャンクパーツでディティールを追加。 バーニアパーツの追加。 指の長さが4本同じなのが気になりましたので指、基部をカットし長さを調整。 腕は各モールドを彫り直し。 ヒジ内側シイタケモールドでディティールを追加。 腰部 ファンネルコンテナを腰側に接続。 ファンネルコンテナを一回り大型化。 オムツ感のあった腰回りをプラ板、ジャンクパーツで形状変更 VF-25のクリアパーツを埋め込みセンサー表現。 ち○こをヒートシンクパーツでディティールアップ。 足裏をMHを参考にディティールアップ。 ヒールのラインを修正。 足首カバーをゲルググのパーツに変更。 脹ら脛の段々を大型化。 太ももの形状をエポパテで変更、裏側にヒートシンク追加。 続きを読む
MGガンダム試作2号機 RX-78 GP02A サイサリス 4月 04, 2021 MGガンダム試作2号機 RX-78 GP02A サイサリスを制作しました。 キットはアニメのイメージに比べ細身の印象でしたので各部のボリュームアップを中心にスタイル改修しました。 足首の接地にも難がありましたので、ダブルボールジョイントに変更し接地性をあげています。 巨大なシールドは浮かせての保持が難しいので立てて飾れるよう持ち手延長パーツを制作しました。 MG 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY RX-78GP02A ガンダムGP02A 1/100スケール 色分け済みプラモデル amzn.to ■モデラーズギャラリーへ投稿しました。 続きを読む
キュベレイRevive 9月 09, 2020 1/144 HGUC 195 キュベレイを改造して制作しました。 昨年自身で制作した MGキュベレイダムド の1/144版として制作しました。 腹部はジャンクパーツ寄せ集めでそれらしく造形。ハンドパーツに30MM 士官部隊用オプションアーマーを改造して使用。 プルツーカラーで仕上げました ■モデラーズギャラリーへ投稿しました。 続きを読む
MGC3第3位獲得おめでとうございます!!
返信削除前回は完成形の印象でカキコミしましたが、仮組み状態を改めて見て驚きが深まりました。
単純に大変な製作とは察しつつも、難しさの種類がピンときてなかったのですが、HGUCのストレートと比較しつつ、元形状が活かされてる部位と幅増し短縮の行われている部分を見ていくと、通常の「ハンサムにする」とは異なる独特の感覚が必要なんじゃないかと推測ながら思いました。
その上で縦横比を変えつつも、あの台形のパースの様なリックディアス特有の立ち姿の成立。
最後の最後が平たい表現なのですが…「さすが、SATさん!!」と思いました。
また素晴らしい挑戦を楽しみにしております!!
お祝いの言葉有り難うございます。
削除そうですね、最初は単純に切り詰めて等身を下げることでSD化出来ると考えて始めましたが、やってみると、等身よりも前後の体の厚みがSDのキモで有ると感じました。ディアスは元々がズングリしたデザインなのでイメージしやすかったのですが、百式のようなスマートなデザインだと、短縮と幅増しの塩梅はさらに難しいでしょうね。本当にSD化を専門に作っている方々のセンスは素晴らしいと思います。バランス難しいけどあれこれ調整するのも楽しい時間でした。またいつかSD化に挑戦してみたいです。