プラモ備忘録

今年の完成品は9体でした。 1）HGUC GUSTAV KARL 複雑な面構成のキットを丁寧に整面して仕上げました。 胴体と二の腕を2ミリ程延長し、寸詰まりな印象を解消しました。 スジボリを追加することでメカニカルな密度を上げています。 Gallery https://titanium4.wixsite.com/plamon/hguc 2）RE/100 QUESS AIR'S JAGD DOGA RE/100ヤクト・ドーガ（クェス機）を 一般販売のギュネイ機から製作しました。 キットは少し太めの印象なのでスリムなシルエットになるよう改修しています。 Gallery https://titanium4.wixsite.com/plamon/hguc-1 3）HG OGRE GN-X HGオーガ刃-xを製作しました。ハンドパーツをコトブキヤ製ワイルドハンドに変更。肩の位置、腰の延長等プロポーションの変更を行っております。 Gallery https://titanium4.wixsite.com/plamon/re-100-4 4）HGBD JEGAN BLAST MASTER HGBDジェガンブラストマスターにHGUCスタークジェガンをミキシングし製作しました。ブラストマスターは中二感満載（笑）のMSですが宇宙世紀に登場してもおかしくないジェガンバリエーションとして制作しました。 Gallery https://titanium4.wixsite.com/plamon/hg-x 5）HGUC STARK JEGAN/NU HGBUCジェガンにHGUCνガンダムをミキシングし製作しました。シャアの反乱後アナハイムに残されたνガンダムの予備パーツを組み込んだカスタム機というオリジナル設定です。 Gallery https://titanium4.wixsite.com/plamon/hgbd 6）HGUC SILVER BULLET SUPPRESSOR シルヴァ・バレト・サプレッサーを オリジナル

プレミアムバンダイ限定 MGキュベレイダムド完成しました。 胸の幅詰めやMHを参考にしたディティールアップを行っています。 白い装甲をつや消し、ピンクの装甲をツヤ有り仕上げとしメリハリのある仕上げとなっています。 ■主な使用カラー ピンク＝016ブリリアントピンク（G）＋01Ex-ホワイト（G）＋102蛍光ピンク（G） ホワイト＝031 アルティメットホワイト（G） フレーム＝VO-04 フレームメタリック1（G） バーニア＝VO-15 フレームメタリック2（G） Ex-08 Ex-ゴールド（G） GXアイスシルバー（C） GXメタルブルー（C） スミ入れ＝エナメルX-19 スモーク（T） ■その他の画像はギャラリーサイトへ https://titanium4.wixsite.com/plamon ■モデラーズギャラリーに投稿しました

リサイクルショップで入手したキュベレイダムドの制作をしています。 自分の理想とするキュベレイを目指して制作しています。 ■改修 胴部は後頭部にプラ板でディティールを追加。 胸部を幅詰めしコンパクトに。 脇下をカットし胴パーツの露出を増し。 コクピットハッチの大型化。 腹部に半円のパーツを追加しMH的な意匠に。 バインダー2つの円周辺を彫り込みディティールを追加。 内部をチューブ、ジャンクパーツでディティールを追加。 バーニアパーツの追加。 指の長さが4本同じなのが気になりましたので指、基部をカットし長さを調整。 腕は各モールドを彫り直し。 ヒジ内側シイタケモールドでディティールを追加。 腰部 ファンネルコンテナを腰側に接続。 ファンネルコンテナを一回り大型化。 オムツ感のあった腰回りをプラ板、ジャンクパーツで形状変更 VF-25のクリアパーツを埋め込みセンサー表現。 ち○こをヒートシンクパーツでディティールアップ。 足裏をMHを参考にディティールアップ。 ヒールのラインを修正。 足首カバーをゲルググのパーツに変更。 脹ら脛の段々を大型化。 太ももの形状をエポパテで変更、裏側にヒートシンク追加。

プチッガイを改造して作りました。 BEAR963（べあくろーさん）といいます。 超人ではありませんクマです^^ ■モデラーズギャラリーに投稿しました

MGガナーザクウォーリアを制作しました。 改修は少なめですがスタイルを変更・パネルラインの追加を行っています。 （首1ミリ延長、1ミリ後方へずらし、 手・脚2ミリ延長） 初めてSEEDのMSを制作しましたが、このザクは格好いいですね。 他のSEED MSも作ってみたくなりました。 ■モデラーズギャラリーに投稿しました。