Hi-ν ガンダム Ver.Ka その7
昨日の午後HWSが届きました。
初めてプレバンを利用したんですけど、色替えキットなどではなく、こういう新規のキットでも1色のパッケージなんですね。
全然プレミアム感がないwww
増加装甲だけなのにかなりデカイ箱です。
ギャプランとか厚みのあるHGUCキットぐらいあります。
早速パチって装着。
まずは第一形態
ネオジム磁石を仕込んだおかげか何とか自立しています。
でも大きなシールドのおかげで左腕が肩から持って行かれます。
ちなみにベースにしているパンチングメタルはニトリで買ったメッセージボード。
私は撮影用として購入しましたけど、コルクにパンチングメタルを貼った物で、磁石でもプッシュピンでも使える便利品。
シールドのジョイントはノーマルのシールドと共通となっていますが、
ご覧のように保持力が弱いので外側に傾きます。
これぐらい専用のパーツをつくれなかったのだろうか?
次は第二形態
大きなシールドとバズーカ2本を背中に背負います。
フルコーンみたいでこっちの方が左右のバランスが取れていて好みです。
これがあったので今回HWSを購入しました。
さすがにこの形態は背中の重量がありすぎで自立は無理です。
キットに付属の支柱が必要です。
この支柱がなにげに差し込みづらいです。
一旦バックパック外してから指すのが賢明。
股間軸の位置を前方に変えた影響で、フロントアーマー裏の隠し腕が干渉します。
たぶんキットの通り組んでもかんしょうしそうですが…
隠し腕展開状態の撮影忘れてた…
予想はしていましたが、とにかく装備が重く、関節が耐えられないですね。
何か支えを作るか関節を強化しないとなりません。
第二形態なんか腰も折れちゃいそうです。
関節の強化というと瞬着で軸を太らすか、関節技に置き換えることぐらいしか
思いつかないのですが、他に何か方法があるんでしょうか?
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