ドラッツェ その4
ドラッツェ残りは塗装だけと考えていましたが、やっぱり少しだけ弄りました。
とっても苦手なスジボリをドム脚にいれてみました。
サフを吹いてからの方が見やすくて良いみたいです。
1)サフの上からシャーペンでパターンを描いて
2)スジボリガイドテープを貼る
3)ラインチゼル回し彫り用で当たりを付けて
4)BMCタガネ0.2mmで数回けがく
上記の繰り返しで彫りました。
失敗してはみ出した箇所は瞬着で埋めてリカバー
ラインチゼルは製図用の芯ホルダーにセットして使ってます。
500円くらいで買えるのでこちらの方がお得!
ディバイダーを使って反対側の脚にも同じパーターンを入れました。
左右同じ物を作るのは難しいです。
スポンジヤスリで軽くヤスったあとに、ガイアの黒サフを吹いてます。
黒サフの上にラッカーのシルバーでドライブラシしました。
昔懐かしいリアルタイプな感じで、いつもと違った塗装にしてみたいと思います。
これからシリコンバリヤーを使って剥がしますよ。
fgに掲載されていた方法を使わせて貰います。
では
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