プラモ備忘録

ヤクト・ドーガ現状。 バックパックを製作。 スタインの物をベースにＧタンク、HGUCマラサイのパーツで製作。 上部に小さいスラスターも追加。 ハッタリが効くのでスタインのプロペラントタンクはそのまま活かしました。 脚部装甲断面にシイタケを追加、複合装甲っぽく見えればいいな。 膝パーツ。前回旧キットを元に製作したのですが、 大きすぎてバランスが悪く感じたのでプラ板＆エポパテでスクラッチしました。 小振りでスッキリしました。 腹部。 シナンジュの動力パイプを移植 前腕。 ヤクトらしい形状にするためにどうするか悩んでいましたが、たまたま手にしたシナンジュのスラスターカバーが上手く付きそうだったので少し形状を修正し利用しました。 シールドバインダー。 以前作ったのがやっつけ過ぎだったので、一旦バラして作り直しました。 取り付け位置も見直し、以前より肩側に寄せ、高さも下にさげました。 肩。 スタインの肩パーツを利用し形状変更。 肩前面のスラスターはWAVE製の物の変更。 HGUCヤクト・ドーガと並べて… パーツも揃ってずいぶんヤクトらしくなったと思います。 ヤクトはこのへんで一旦休憩。塗装待ちの3体を進めたいと思います。 オルフェンズの最終回を見なくては！ では

最近お気に入りのツールです。 【 タミヤセメント （流し込みタイプ） 速乾 】 40ml 今まではクレオスのセメントSをメインに使用していましたが、 今では9割方タミヤ流し込みタイプ速乾になりました。 セメントSだとちょっともたついている間に乾いてしまって接着できないときがありましたが、タミヤ速乾はセメントSよりも乾燥までの時間が若干長く、着けてからの微調整も可能です。溶解力も高いのでセメントSよりしっかりと接着出来る気がします。 スピードと接着力のバランスが絶妙です。 もうひとつ 【瞬間接着剤用プライマー】(PP・PE・POM) ABS、ポリキャップなど今まで接着が困難だったパーツにコレを塗布すると接着出来るようになります。今回のヤクトのようにミキシングによる製作には本当に便利です。 もう手放せません。 ではヤクト・ドーガです。 足回りを中心に進めました。 ゲルググの脚装甲は分割。 スラスターにはスタインのバックパックの物を流用。 膝は旧キットのヤクトの物を芯に成形。 装甲裏側はまだスカスカ。 メカディティールをぎっしり詰め込みたいのですが、苦手なんですよね。 SWのキットに手を出すかなぁ… では