このたびの東北地方太平洋沖地震により、被災された方々に心よりお悔やみ申 し上げますとともに、被災地の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 被災地での混乱が続く中、正直まだ戸惑いもありますが、今日から更新再開します。 塗装するにあたり以前から試してみたかった方法をやってみます。 今回用意した塗料たちです。 △タミヤアクリル塗料溶剤 ○クレオスガンダムカラー/レッド2 ○ガイアノーツ サーフェイサーエヴォブラック ○ガイアノーツ サーフェイサーエヴォ □リキテックス □アクリルガッシュ □エアロフラッシュ ◎タミヤモデリングブラシ HF 平筆No.0 ◎タミヤモデリングブラシ HF 面相筆・極細 リキテックス・アクリルガッシュ・エアロフラッシュの3種はデザイン専門学校時代に使っていた物を引き出しの奥から引っ張り出してきました。15年ぐらい前の物なので3分の1ぐらいは固まって使いもにならなくなっていました。 本来アクリル絵の具は水で溶いて使えるのですが、プラへの食いつきに不安があるのでタミヤアクリル溶剤で溶いて使用したいと思います。 まずは下地塗装です。 カイ君をサーフェイサーエヴォブラックで真っ黒にします。 もちろんエアブラシです。 塗料の食いつきだけを考えると普通のグレーサフでも問いのですが、今回は黒立ち上げの効果をねらってエヴォブラックにしてみました。 ナウシカのお顔はさすがに黒は使いません。 ガンダムカラー/レッド2をサフ代わりにエアブラシで吹き付けます。 目に傷が付いてましたね、修正しなきゃ! いきなりナウシカの顔の塗装から始めて失敗すると立ち直れないので、カイ君から始めます。 クチバシはエアロフラッシュをアクリル溶剤で溶いた物を主に使用しました。 このエアロフラッシュとはそのままエアブラシで使える液体状のアクリル絵の具です。 瓶からポタポタ垂らして使えるので楽ちんです。 私は使ったことが無いですが、ボークスのファレホカラーに近いのではないかと思います。 アクリル溶剤を使うと水で薄めた場合より断然プラへの食いつきが良くなります。 ただ、その分乾燥も早いのでムラが出来やすい気もします。 アクリル絵の具は通常、乾くと耐水性になるので乾燥後に水でぼかすような技は使えないのですが、アクリル溶剤ならわずかですが乾燥後の塗料を溶かすことが出来るのでボケのコントロールもしやすい...