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マン・ロディ その1

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ヤクト・ドーガに飽きたのでチョット内職。 MGクラスを塗装すると持ち手が足りないときがあるので ワニ口クリップと竹串で持ち手を増産。 クリップのみ ペインティングクリップ メモスタンド用 50個+予備セット 100均の竹串です。 ペンチでカシメて52本完成。 結構硬くて手にマメが出来ました。 さらに、無くても問題ないのですが、接続部を熱収縮チューブで保護。 札幌も気温が上がってきて、春が近づいてきました。 持ち手も充分な本数が出来たのでこれからは塗装が捗りそうです。 今週はマン・ロディも作りました。 ヤクト・ドーガ用にジャンクパーツを漁っていたら F2ザクの脚が発掘されたのでミキシング。 形成色も一緒で違和感無し。 ザクのシールドは幅増しして使用。 スカスカのサイドスカートにはフタをしました。 ライフルはザクマシンガンとマンロディのライフルを2個イチ。 モノアイをHアイズに変更。 肩基部にBPスパイク基部で目隠し。 ディティールはタガネで彫り直し。 Oボルトでディティールアップ。 近いうちに塗装して完成させます。 では

ヤクト・ドーガ 03

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amazonでカッターマットが安くなっているとの情報を見かけたので、 自分も便乗して購入してみました。 OLFA カッターマット A3 135B しかし、さすがamazon!A3のカッターマット1枚にこんなデカイ梱包。 間違ってA2サイズをポチッたかと焦りましたよ。 壊れ物じゃないから良いけど 中で固定されていないのでカタカタ音がしてました。 今までの20年物のキタナイB3カッターマットより一回り小さく 机の上もスッキリです。 途中写真の背景も少しキレイになりました。 さて シナンジュ  ヤクト・ドーガです。 胸のハッチを形状を見直し。 横幅を詰めて小型化しました。 合わせて胸部装甲を外側へ2ミリ程外へ広げています。 分かりにくいですが襟横のフレームが見えるようになりました。 肩のシールドバインダー。 スタインのスネのスラスターを切り貼りし、 FAガンダムのシールドと組み合わせました。 雰囲気はでていると思いますが、なんだかやっつけ感が気になるので要修正。 足です。 スタインのつま先の横幅を広げています。 先っぽのとんがりはシナンジュのつま先をひっくり返して使用。 外側にジェガンのつま先部分をカットしたパーツを付けています。 特に意味はない。なんとなくです。 とんがりに付いてる穴2つ。 コレはスラスターだと思っていたのですが、 旧キットヤクトドーガの取説によるとセンサーらしい。 シリンダーはシナンジュより流用。 バックパックが大きくなる予定なので転倒防止として、踵にストッパーを付けました。 ジャンク箱にあった何かのマガジンを流用。 足裏は適当に 脚部。 とりあえずゲルググの脚パーツを付けてみた。悪くない…と思う。 太もももゲルググより流用 全体像。 肩・脚と特徴的なパーツが揃いヤクト・ドーガらしいシルエットになってきました。 次は何処弄ろうかな?腕?腰?バックパック? つづく

ヤクト・ドーガ 02

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気持ちが乗っている内にどんどん進めましょう。 胸パーツをプラ板で囲って形状変更。 腹部ハッチはジェガンの脚の甲パーツを流用。 後頭部にHGUCマラサイのメットを加工して取り付け。 シナンジュだけの前回よりヤクトっぽくなったはず。 ちょい下からのアングル。 結構イケメンだと思う。 両肩にサンボル版FAガンダムのシールドを付けてみました。 ちょうど良い形状、サイズ感なのでこれを加工して進めます。 とりあえずスタインのバックパックを付けてみました。 予想してましたが後頭部が干渉します。 全身を組んでHGUCと並べてみました。 腰回りはそのままでも良いぐらい似てると思います。 足回りは大改修ですね。 奪取したシナンジュスタインの艤装案として、ヤクト似のパターンがあった。 そんな感じのオラ設定で作っていきます。 では

ヤクト・ドーガ 01

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もう2月ですか、早いですね。 ユニコーン&フェネクスは塗装するだけですが、 今は寒くて窓を開けたくないのでしばらく保留です。 今年に入ってまともな制作記を書いていませんでした。 去年中古屋で仕入れてほったらかしだったコレを作りたいと思います。 旧キットのヤクト・ドーガ。 旧キットってプラの材質が今の物よりも硬かったんですね、 少し加工するのにも骨が折れました。 で、こうなりましたwww フェイスパーツしか使ってません(汗 頭はシナンジュver.Ka 胴体はシナンジュスタイン 肩はゲルググ 頭がシナンジュなのはパーツを抜かれてジャンクになっていた物をリサイクルしようとしたから。 当初は全身シナンジュベースで作るつもりで始めましたが、ver.KaシナンジュはフレームがABS製で切った貼ったの加工がしにくいので新たにスタインを仕入れました。 スタインのフレームは軟プラなので加工はラク、さらにハンドパーツはエモーショナルマニピュレーターに変更されていてお得なキットでした。 完成までに一体どれだけのキットが犠牲になるのか分かりませんが、こんな感じのミキシングで1/100のヤクト・ドーガを作ります。 今年のオラザクに参加予定です。 完成までかなりの時間が掛かると思いますがしばらくお付き合い下さい。 では