投稿

9月, 2014の投稿を表示しています

Hi-ν ガンダム Ver.Ka その9

イメージ
第一印象で厚みが気になっていたけど 見ないふりをしておこうかと思っていたフィンファンネル。 やっぱり弄りました。 特に難しい事はしてません。12個あるから面倒なだけ。 ν ガンダムには必要だった接続用のスリットですが Hi-ν ガンダム は接続法が違うので思い切って廃止し、 その分厚みを押さえることにしました。 奥がキット状態、手前がカットした物。 見づらいですが頭頂部で2ミリぐらい薄くなりました 組んだ状態はこんな感じ あと10枚(5セット)加工しなければなりません。 1つ加工するのに20分ぐらいだったので 約3時間半ぐらいかかる… 地味に大変だよー

Hi-ν ガンダム Ver.Ka その8

イメージ
どうしよう… ガンダムの(カッコイイ)作り方が判りません(-。-;) ブログ始めてからキチンとガンダムを作るのは初めてです。 量産機だったら何でも出来るのになぁ またまた無駄なあがき くり抜いて軽量化 スラスターはプラ板でチョットだけデコレート 金属パーツでディティール追加 ファンネルコンテナのスラスターもエバグリのモールドプラ板に プロペラントタンク エバグリ巻いてディティール追加。 n兄さんのパクリです。 真ん中のパーツを切り詰めたので全長は変わっていません。 脚もチョット弄りました。 装甲を切り欠いてフレームチラ見せ ダムにブチ穴開口 スラスターはエバグリ 内側にカッティングプロッタでトラスフレーム 弄っているとキリがないですね。 次は武器かファンネルに手を付けます。 では

Hi-ν ガンダム Ver.Ka その7

イメージ
昨日の午後HWSが届きました。 初めてプレバンを利用したんですけど、色替えキットなどではなく、こういう新規のキットでも1色のパッケージなんですね。 全然プレミアム感がないwww 増加装甲だけなのにかなりデカイ箱です。 ギャプランとか厚みのあるHGUCキットぐらいあります。 早速パチって装着。 まずは第一形態 ネオジム磁石を仕込んだおかげか何とか自立しています。 でも大きなシールドのおかげで左腕が肩から持って行かれます。 ちなみにベースにしているパンチングメタルはニトリで買ったメッセージボード。 私は撮影用として購入しましたけど、コルクにパンチングメタルを貼った物で、磁石でもプッシュピンでも使える便利品。 シールドのジョイントはノーマルのシールドと共通となっていますが、 ご覧のように保持力が弱いので外側に傾きます。 これぐらい専用のパーツをつくれなかったのだろうか? 次は第二形態 大きなシールドとバズーカ2本を背中に背負います。 フルコーンみたいでこっちの方が左右のバランスが取れていて好みです。 これがあったので今回HWSを購入しました。 さすがにこの形態は背中の重量がありすぎで自立は無理です。 キットに付属の支柱が必要です。 この支柱がなにげに差し込みづらいです。 一旦バックパック外してから指すのが賢明。 股間軸の位置を前方に変えた影響で、フロントアーマー裏の 隠し腕 が干渉します。 たぶんキットの通り組んでもかんしょうしそうですが… 隠し腕展開状態の撮影忘れてた … 予想はしていましたが、とにかく装備が重く、関節が耐えられないですね。 何か支えを作るか関節を強化しないとなりません。 第二形態なんか腰も折れちゃいそうです。 関節の強化というと瞬着で軸を太らすか、関節技に置き換えることぐらいしか 思いつかないのですが、他に何か方法があるんでしょうか?

Hi-ν ガンダム Ver.Ka その6

イメージ
今週のハイヌー 何とか自立出来ないかと靴底にネオジム磁石を仕込む バックパックの軽量化(笑) スタビライザーを昔のミニ四駆のように肉抜き ココまでやってHWS出荷のメールがプレバンより届く すっかり忘れてました…… この程度じゃHWS装備状態には耐えられない 自立は絶対無理ですね、無意味なことをしてしまった。 リアスカートは一部をくり抜きスリットプラ板でディール追加。 プラ板、プラチップでチョコチョコと モモの合わせ目に段落ちモールド 股間軸はkeitaさんの作例にならって前後を入れ替えています。 前方に移動した分、S字立ちしやすくなります。 ほとんど見えませんが足首内にエバグリとトラスディティールを スジボリで複合装甲っぽく 1ミリプラ板で上げ底して脚を延長。 次回はHWS装備状態です。